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代表取締役よりご挨拶です。
■2010新年のご挨拶
お客様各位
新年、明けましておめでとうございます。
2010年の新春を迎え、心よりお慶び申し上げます。
旧年中は多くのユーザの皆様、協力企業の皆様に言葉に尽くせぬ御支援と御協力を賜り、心より厚く御礼申し上げます。おかげさまで翔栄システム(株)スタッフ一同、希望をもって、新年を迎えることができました。
昨年は、私どもにとりましても、これまでに経験したことのない大変厳しい一年となりました。しかし、その半面、日頃、疎かにしがちな自分たちの仕事への取り組みに対する反省を徹底的に行うことのできた貴重な一年でもありました。
「自分たちは、本当に社会が求めている商品やサービスを提供しているのか。」
「自己都合で商品やサービスの在り方を決めていないか。」
これらの問いは常に繰り返し、自分自身に向けなければならないものでしょう。これまで日本製品は、細やかな配慮と行き届いたサービスを売り物にしてまいりました。日本のお客様に認めていただければ、世界中どこに持っていっても売れると。しかしここに来て、少し様相が変わってきているように見受けられます。
過剰な機能とサービスが製品、サービスのコスト高を招き、日本企業が、新しい需要を求め海外へ出て行き、現地の企業との熾烈な競争にさらされた時、そのコスト高により、思わぬ苦戦を強いられることがあります。
私ども翔栄システム(株)はお客様の声なき声を導き手として、お客様に最もお役に立てる製品、サービスは何かを考え続けます。 そしてお客様のニーズに“ぴったり”の、最適な製品とサービスを提供し、そうして築いたお客様との強固な信頼関係によって、真のコストダウンを実現してまいります。
昨年は、これまで数年間にわたり進めてまいりました自社製品開発の本格的な取り組みを開始した年でした。
今年はそれを更に推し進め、いよいよ商社からメーカへ脱皮を図る年としたいと考えています。翔栄システム(株)にとってまさに記念すべき1年となります。
私どもは、先輩の言に謙虚に耳を傾け、後輩からも新しい優れたところを学び、私どもの社会的責任を全うしたいと考えます。 常に自分たちの存在意義をビジネスの原点から見つめ、企業が社会で真の貢献をするとはどういうことか、また一人ひとりが企業の中で働くとはどういうことかを問い続けます。
「世の中に必要なものを供給し続け、お客様とともに継続的成長を目指す。」
を企業理念として掲げ、そのために私どもは日々研鑽し、世の中に選ばれる存在になりたいと思います。そして、自分の仕事に責任の取れる真のプロフェッショナルになりたいと念願しています。
最後になりましたが、皆々様の益々のご繁栄とご健勝を心から祈念いたしまして、新年の挨拶とさせていただきます。
平成22年 吉日
翔栄システム(株) 代表取締役社長 蟻生倫資
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